木と語らい、木を知る ~悠久の美~
 
 
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「今日よりちょっといい明日を」
TBSラジオ 柳井アナウンサ
 
【古民家保存解体】        の映像ビデオが観れます。
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再生のための古民家解体
 
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古民家茅葺屋根葺替え
 
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都筑邸:保存解体映像ビデオ。

 
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利休 幻の茶室
 
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数寄屋建築に見る匠と技の精神
 
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民と匠の伝説 三五荘の記録
 
 
【持ち家政策に転嫁を】   空き民家の新しいゲストハウス経営
『賃貸住宅経営者募集中』
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静かに増える都市部の空き民家
 
 
 
街で、郊外で、空き民家が静かに増えています。私たちは、『伝統古民家や中古空き民家』対策として、“エコリフォーム”で新しい賃貸住宅経営のかたち、Newゲストハウス」が、ご高齢者の財産である「不動産保全」の一策となり、お互いが信頼感で結ばれた暮らしやすいまち並みができます。

古民家や空き民家の「新しいゲストハウス経営」:賃貸住宅経営者』募集
Newゲストハウス”入居者募集: 詳細説明案内


古民家再生保存の学び
古民家には、先祖の歴史や時間の積み重ねといった、そこにしかない大切なものがある。
“古民家再生の住宅について”

• KBS京都:笑福亭晃瓶の「ほっかほかラジオ」
2003年03月11日(火曜日) 朝5時00分から10分放送
そこに住む家族の「思い」を伝えていくこと、ある意味でそれこそが、伝統的な家を再生やリフォームする意義なのです。伝統というものは、ただ守っているだけは衰退します。


• TBSラジオ 「今日よりちょっといい明日を」
2008年09月20日(土曜日) 朝5時20分から10分放送
『古い民家をリサイクル』ということで、柳井アナウンサと対談

1. 「エコ住宅リサイクル」では、どのような活動を・・・。
2. 古民家などの廃材を再利用しているということですが、例えば、どのようなリフォームの形が・・・。
3. 確かに、日本の住宅は、欧米の住宅に比べても、家の寿命が短い気がしますが・・・。
4. 古民家を残したいという人、古民家に住みたいという人。 実はたくさんおられると思いますが・・・。

人口が減っても、まだまだ増え続ける日本の住宅。その未来は…!。
12%空き家、街に不安、空き民家は地域のリスクにも―。

少子高齢化時代を迎えた、2009年度空き民家問題は、もう過疎に悩む集落(農・漁・山村)だけの話ではありません。それは、人口が減る日本の、たそがれの風景なのでしょうか。
そもそも戦前まで、都市部の家は賃貸が一般的でした。だが敗戦で420万戸も家が不足したのを機に、国は持ち家政策を本格化させた。なんせ現在、国内全体の空き家は659万戸。
何と、全住宅の12%に住む人がいない状態で、不審火や犯罪現場となる例も…。
一方で、私達の生活は昔に比べて格段に便利になり、冷暖房、照明などに使われるエネルギー消費量は、増加の一途を辿っている。その結果、大気汚染や地球温暖化といった深刻な環境問題が引き起こされている。
或いは、「シックハウス症候群」も社会問題となり、あらためて自然素材のよさが見直されている。
私達は、自然力を最大限生かした「民家再生やリフォーム」で循環型環境共生社会を目指します。

川崎の古民家解体見学会&古材オークション
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お金では、手に入らないひと時を、さしあげます。「至福の贅沢」
2×4建築と異なり、伝統日本建築には選定材料によって建築的な各寸法が決定されいます。

「語りつぎたい、伝えたい法隆寺」、日本の心と技と美しさをリフォームで遺し引継ぐ場合には、施工技術そのものもさることながら材料の選定ということがより大きな比重を占めているといっても過言ではありません。自然の素材を、その素朴性、不均一性といった各材料の持味を損わないよう企画設計の段階で、ここにはこの樹を使うというような検討の上で全て仕様が決まる。
或いは、建築の目的や施主の好みに合うように手を加え、決定をされて始めて全く新しい素材として材料を生まれ変わらせ、使うという日本古来の伝統建築の基本的原理が満たされるのである。

• もう一度、見直そう…「和の技法」
伝統建築の強さの秘密、「貫工法」
世界から尊敬される、日本人の英知
樹に触れてこそ分かる日本建築の「美の粋」

日本美の根源 数寄屋建築
昭和初期、日本を訪れたドイツの世界的建築家ブルーノ・タウトは、桂離宮(Videomovie)を見て「泣きたくなるほど美しい」と絶賛した。

数寄屋建築の場合、材料の選定ということが工事そのものよりも大きな比重を占めている。
数寄屋建築は他の建築と異なり、材料によって建築的な各寸法が決定されるからです。
自然の素材を、その素材性、不均一性といった各材料の持味を損わないよう設計の段階で、ここにはこの木を使うという様な検討の上で全ての仕様書が完成され、なお建築の目的や建築主の好みに合うように手を加え、決定されて始めて全く新しい素材として材料を生まれ変わらせて使うという数寄屋建築の基本的原理のひとつが満足されるのです。
自然なものに完全なる円も直線もない。
自然の味を活かしたままで、各部屋の目的や品格に応じて、建築全体まとめるためには、どのように材料を選定し、配置するかということが非常に重要な要因になってくるのです。

• 日本の住まいから個性が消えたくらし…「和のこころ」
数寄屋のリフォーム、施主とのかかわり
数寄屋のリフォームにおける、高度な技術
数寄屋のリフォームにおける、創意工夫

住まい方の多様性を認めれば少子高齢化時代の社会は楽しく豊かになる
現在、日本においては、子供の減少、高齢者の増加が社会問題化してきています。

逆に世界人口は増え続け、2008年現在、67億4970人と云われています。また、先進国と後進国の経済と環境格差問題が現実味をおびて来ています。一方、日本の人口は少子高齢化時代に入り今後ますます、人口は減少し続け2100年には現在の約半分の6千万人位と云われています。
即ち、明治時代の人口比と同じです。日本として抱えている諸問題を解決するには、21世紀プランを市民自らが立上り、作成し行動を起こさねば成らない時期に来ていると云わざるを得ません。
地域が持つ歴史的文化や暮らし方、或いは経済の仕組みを十分に考慮した地域ビジネス計画、そして、地球環境保全と保護、子供と高齢者の日常生活に配慮した「安心で安全な」移動方法や地域コミュ二ティーの社会づくり、街づくりが求められています。

 

 
“日本の住文化」についてドイツ語圏”、全国放送枠の特集番組制作協力
ドイツ公共ラジオ放送(ARD German Radio Network - http://www.ard.de)
ドイツ語圏三カ国(ドイツ・スイス・オーストリア)を放送圏に持つドイツの公共放送。

音声が聞こえます(ドイツ語のみです)。Du kannst das Interview hier hören.

企画内容および趣旨

戦後、日本人は近代化、西洋化、機械化と表面的なものだけにとらわれ、また、それに憧れ、日本の伝統文化を捨てきた。畳の部屋を設けず、ベッドで寝起きし、椅子で生活をする。そんな中、シックハウス、環境問題、住宅メーカーへの不信、さまざまな問題が近年明らかになり、日本の伝統的な住文化を見直す動きが近年活発化している。
その代表がNPO法人エコ住宅リサイクルバンクの取り組みである。
(ドイツラジオ放送 記者:小林洋子レポーター記)
 

 
高橋邸

〔高橋邸古民家内部空間再生概要〕
マンション内一部古民家空間再生工事
所 在 地 /横須賀市 14階建て新築マンションの13階内部一部分
着工/平成13年08月
再生企画プロデュース/NPO法人エコ住宅リサイクルバンク
施工/(有)シンセリティ・トリートメント・カンパニー(リフレッシュ山手店)

1. 施主からの要望
平成11年10月、現在住んでおられる民家の調査依頼の相談を受けました。
この民家を11月に解体し新たにマンションを建設する予定になっているが、長年住んだ民家に対する愛着が強く、移築再生可能か。
或いは古材を引き取って再利用をして頂ける方を探してほしいとのご要望。

2. 調査結果
民家の調査結果、構造材及び木製建具、書院等に素晴らしい物があり、まだまだの余力をもっている。
築再生と内部材使用再生は充分に可能である。
マンション内部への内部材使用再生も可能である。
引取り者への現地見学会は告知と解体日程との時間的問題で譲渡は不可能である。

3. 施工のポイント
民家の歴史と先代への想いを大事にし、又、環境問題や介護問題を考えた場合、民家再生は廃棄物の軽減、痴呆症を予防する効力があること。
欧米研究機関の報告実例等をご説明、ご提案しました。
最終的、施主様の意志決定によりマンション内部へ民家和室10帖の古材を和室8帖に再生復元しました。
又、マンション内部空間は新材使用のため、再生8帖部分との取合いの関係上。
柱及び鴨居等は水洗いを行ない仕上げに塗装を行なわないこととし、木製建具等は以前の住まいそのまま再生利用することに致しました。

 
 
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想出の和室10帖(再生前)
 
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マンション和室8帖(再生後)
 
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住いと暮らしの体験取材       (朝日新聞社)


 
岩崎邸

〔岩崎邸古民家門再生概要〕
築72年古民家門移築再生工事
所 在 地 /東京都 品川区
着工/平成20年11月
再生企画プロデュース/NPO法人エコ住宅リサイクルバンク
施工/(有)シンセリティ・トリートメント・カンパニー(リフレッシュ山手店)

1. 施主からの要望
平成19年09月にお母様の友人であられる、上野様からご連絡を頂き実家に昭和12年建築の民家があるので、現調調査をして欲しいと依頼を受ける。
平成20年09月14日、野田邸の古民家無償譲渡の現地見学会を行った際、岩崎様のお母様から息子が自分の住まいの玄関に移築再生を行ないたいとのご要望を頂く。
都市部に残る今回の古民家無償譲渡を全て残すことはできないが、古民家門を同じ都市部に残す必要性を感じているとのご希望をお持ち、当エコ住宅リサイクルバンクに協力依頼。
若者である岩崎様は古民家や古部材にご興味をお持ちで、門の移築再生後をとても楽しみにしているとのこと。

2. 調査結果
古民家門の調査結果、構造材が“しっかり”しているので移築再生には問題ない。
移築再生先の岩崎邸の入口が幾分狭いため、事前調査が必要。
調査結果、古民家門の屋根を切り詰める必要性がある。
移築再生前の雰囲気を残すことで「扉と屋根瓦」の割り付けを重要視した再生を行う。

3. 施工のポイント
民家の歴史や野田様の想いを大切にし、又、将来の地球環境問題対策を考え、廃棄物の軽減や削減等の提言、提案を行うにおいて重要な一例と考えます。
狭い場所でも、事前調査が充分に行なわれることで、移築再生前の雰囲気を壊すことなく希望の移築再生は可能です。このことは、古民家再生工事の大小に関係なく云えることです。
また、施工時において苦労したことは、左側(道路側から)に既存建物が存在し、2階部分がはねだしており、既存建物壁面と古民家門屋根瓦との取り合い部分の雨じまいをおさめることです。
古民家や古部材に、ご興味とご関心をお持ちの岩崎様にご納得いく古民家門の移築再生ができ、また岩崎様ご家族より感謝を頂きました。

 
 
【旧野田邸室内】        の映像ビデオが観れます。
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野田邸:古民家門移築再生前
 
岩崎邸:古民家門移築再生後
 
岩崎邸:古民家門移築再生後
 

 
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