| Friday, June 08, 2007, 15:55
2007/06/07 - Kanagawa Shinbun
09年事業認可目指し署名活動
本牧にLRT(次世代型路面電車)を「ライトレール本牧事業推進プロジェクト」(二藤忠会長)は、横浜市中区の本牧地区にLRT(次世代型路面電車)を走らせるため、今月三十日まで署名運動を展開している。横浜開港百五十周年に当たる二〇〇九年の事業認可を目指し、関係機関に署名名簿を添えて陳情書を提出する。(松本 努)市民団体 関係機関に陳情へ同プロジェクトは一昨年十月、NPO法人「横浜にLRTを走らせる会」大内えりか理事長)から分かれて結成された。「LRTを運行する事業体をつくるのはNPOでは無理」(二藤会長)というのが独立の理由。ルートは、走らせる会が提案した三案のうち「本牧ルート」をベースにしている。
二藤会長によると、同プロジェクトは本牧地区の街づくりの一環として計画された。同地区は、開港直後から外国人らに景勝地として愛され、戦後は接収に伴い「日本の中のアメリカ」として独特の文化をはぐくんできた。
接収解除後は「マイカル本牧」が開発され、最先端の街として注目されたこともあった。しかし、マイカルの経営破たんが引き金となって、街はさびれる一方。空きビルや空き店舗が目立ち、「本牧らしさ」の醸成、商店街の再生活性化などが急務となっている。
そこで、街づくりの手段として、ミニバスと一体運行するLRTの導入を計画。JR根岸駅~本牧~麦田トンネル~山手循環(JR石川駅付近にも停車)の運行ルート(約六キロ)を提案し、「ヨコハマ・スターク27」と名付けた。スター(星)とアーク(箱舟)を合わせた造語。27は、想定される駅の数だという。
「規制緩和で、LRTについても上下分離方式が可能になったので、第三セクターがレールを建設・保有し、運行を民間の事業体が行うことを提案したい。0九年の事業認可を目指す」と二藤会長。沿線世帯の四分一に相当する一万世帯を目標に署名を集め、それを添えて国土交通省、横浜市長、同市議会議長に陳情書を提出することにしている。
ライトレール本牧事業推進プロジェクトは、NPO法人「エコ住宅リサイクルバンク」内TEL 050(5526)1461

Monday, April 02, 2007, 07:19
2007/02/28 - Sankei Shinbun
古民家 新築
解体資材を再利用 こだわりのわが家
縁側があり、太い柱に障子。 中高年以上はノスタルジーを感じる古い住宅の光景だろう。 この古民家に着目する年配者が増えつつある。 古民家を保存するというよりも、古くなった家屋に使われていた資材を資源として考え、再活用しようという動きだ。 新築住宅に再利用するほか、マンションの一室に古民家を再現する業者も登場。中高年のノスタルジーに応えようとしている。
古い農家を快適リフォーム
古い農家を再生させる取り組みもある。 JAグループの石川ジェイエイ建設(石川)は、「農家再生事業」を手がけている。 田園風景に溶け込む旧来からの大型農家を外観はそのままに活用して、快適にリフォームする事業だ。 建築設計士やインテリアコーディネーターらと協議をして、高齢者にも住みやすいバリアフリー化を施すほか、水周りの改修などにあたる。
3年前からスタートさせ、これまで約十軒をリフォームした。 「愛着のある農家の姿はそのままに、現代的に進化させることができます」と同社では胸を張る。
マンション 一室に再現
古民家を処分し、都会に引っ越す際、「すべてを処分するのではなく、生かす手段があることを知ってほしい」とするのは、NPO法人エコ住宅リサイクルバンク(神奈川)。 マンション室内での古民家再生を手がけている。 これまで住んでいた住宅の部品を再利用し、引っ越し先のマンションで、かって住んでいた部屋を復活させる=写真。 広さは当然狭くなる場合もあるが、背を比べ合った柱の傷をそっくり、インテリアとして移すことも可能だ。
価格はケース・バイ・ケースで「要相談」だが、「長く住んだ家を解体して無くしてしまうという罪悪感も減ります。 価格以上のものが得られるはず」と同バンクでは説明している。

Thursday, April 02, 2009, 07:15
2007/02/28 - Sankei Shinbun
古民家 新築
解体資材を再利用 こだわりのわが家
縁側があり、太い柱に障子。 中高年以上はノスタルジーを感じる古い住宅の光景だろう。 この古民家に着目する年配者が増えつつある。 古民家を保存するというよりも、古くなった家屋に使われていた資材を資源として考え、再活用しようという動きだ。 新築住宅に再利用するほか、マンションの一室に古民家を再現する業者も登場。中高年のノスタルジーに応えようとしている。
古い農家を快適リフォーム
古い農家を再生させる取り組みもある。 JAグループの石川ジェイエイ建設(石川)は、「農家再生事業」を手がけている。 田園風景に溶け込む旧来からの大型農家を外観はそのままに活用して、快適にリフォームする事業だ。 建築設計士やインテリアコーディネーターらと協議をして、高齢者にも住みやすいバリアフリー化を施すほか、水周りの改修などにあたる。
3年前からスタートさせ、これまで約十軒をリフォームした。 「愛着のある農家の姿はそのままに、現代的に進化させることができます」と同社では胸を張る。
マンション 一室に再現
古民家を処分し、都会に引っ越す際、「すべてを処分するのではなく、生かす手段があることを知ってほしい」とするのは、NPO法人エコ住宅リサイクルバンク(神奈川)。 マンション室内での古民家再生を手がけている。 これまで住んでいた住宅の部品を再利用し、引っ越し先のマンションで、かって住んでいた部屋を復活させる=写真。 広さは当然狭くなる場合もあるが、背を比べ合った柱の傷をそっくり、インテリアとして移すことも可能だ。
価格はケース・バイ・ケースで「要相談」だが、「長く住んだ家を解体して無くしてしまうという罪悪感も減ります。 価格以上のものが得られるはず」と同バンクでは説明している。

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