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Saturday, November 13, 2004, 11:19

2004/11/13 - Symposium with Alan Burden

伝統が諭す!! 大和美の街と住まい

●日時:2004年11月13日(土) 午後1時半~午後4時半
●参加費:1000円(入園料含む)
●会場:三渓園(鶴翔閣)
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 (地図下記参照)
●主催: NPO法人エコ住宅リサイクルバンク
●共催: (社)かながわ住まい・まちづくり協会
●講師: 関東学院大学教授(工学博士) アラン・バーデン氏
●後援: 環境省/国土交通省/経済産業省/文化庁/林野庁/神奈川県/横浜市/神奈川県商工会/議所連合会/住まい・まちづくり活動推進協議会/NHK横浜放送局/TVKテレビ/毎日新聞社横浜支局/朝日新聞社横浜総局/読売新聞社横浜支局/日本経済新聞社横浜支局/神奈川新聞社/横浜にLRTを走らせる会/横浜本牧観光協会
●申込方法: ハガキ・メール・FAXにて住所、氏名、電話番号を明記の上、下記へお申し込み下さい。 NPO法人エコ住宅リサイクルバンク〒231-0825横浜市中区本牧間門37-24TEL050-5526-1463 FAX045-621-1329 E-mail:info@ejrb-y.jp

参加費につきましては下記口座をご利用下さい。ご入金確認後追って入場券を郵送します。郵便振替口座名:NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク口座番号00280-4-40917

●お問合せ先: NPO法人エコ住宅リサイクルバンク
電話050-5526-1463 / e-mail:info@ejrb-y.jp
●交通案内 : 三渓園 交通のご案内 電車・バスをご利用の場合
◆JR根岸駅 1番のりば(市バス58.99.101.108.126系統)10分 本牧バス停下車 徒歩7分
◆地下鉄「みなとみらい線」元町中華街駅よりバス8系統 本牧三渓園前下車 徒歩3分 をご利用下さい。

フォーラム開催の趣旨

歴史遺産を活かす21世紀ビジネスと地域再生 !! --少子高齢化社会が問う潤いある街並みと暮らし- 外国の知識人が住みたがる伝統民家と安全な街とは・・・・・・!!

欧米の有識者達は古い住宅に住むことを誇りに思っています。 日本の古民家は歴史的伝統美であります。 少子高齢化時代において大切な癒しと憩いのある住まうまちづくりが今、まさに問われています。 再生可能な住まう民家が循環型リサイクルで保存再生できれば、地球環境におけるCO2削減や、安全で安心できる食の確保に役立ち、或いは民家の再生に新材を活かすことで森林保全となり、林業に携わる人の生活をも守るのです。 私達は21世紀の入口に立っております。 いま一度顧て、地域が持つ特徴ある歴史的文化遺産を見つめ直し、文化美を活かし守ることができれば、地域の景観保全やまち並み再生が新たなるサービス産業を興すことができるのです。 国は今、観光国際立国を目指しています。 歴史は一夜にしてはできないのです。

又、新交通システム(LRT)は地域の公共交通機関としての役割と観光客の足としての役割があり、子供や高齢者、即ち交通弱者の移動機関の重要な役目も担っていますし、新しい地域観光福祉ビジネスが生まれ、商店街の活性化に繋がるのです。 21世紀は文化がビジネスの時代とも云われています。 私達はただ歴史ある民家を遺すのではなく、現在の暮らしの生活様式に組込み、癒しと憩い、安全と安心の空間として残すことを目的に、活力ある街並みと景観を後世の子供や若者達に遺すべきと考えて運動を致しております。 県内外の多くの皆さまのご参加を呼びかけております。

フォーラムのプログラム

13:30~13:40 「主催者 あいさつ」
NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク 理事長 二藤 忠

13:40~14:30
「外国人が見た!!大和美の街と住まいと自然」
関東学院大学教授(工学博士) アラン・バーデン氏 

14:40~16:30
「文化遺産がもたらす21世紀ビジネスと地域活性化!!」
対談 : アラン・バーデン氏 & 串田 チャコ氏

講師プロフィール
Alan Burden (アラン・バーデン)


略歴
1960年 イギリス生まれ
1981年 ロンドン大学土木工学科卒業
1986年 ロンドン大学土木工学修士課程卒業
1991年 東京大学大学院工学研究科博士課程卒業

役職 関東学院大学工学部教授(工学博士)

研究分野 構造物設計論を幅広い分野にわたって
実務向きのアプローチで研究を推進している。
(1) 構造設計の文化的な研究(構造設計史、設計思想、構造美学)
(2) 風工学:統計確率設計論、風の動的荷重
(3) ガラス構造:材質についての研究、ガラスをつなぐ金物の開発
(4) 木構造:ジョイントの開発


主な著書・学術論文等
● Redesigning the structural engineer,
単著, Structural Engineer World Congress. San Francisco,USA., 1998.7
● ガラス構造体に関する基礎的研究, 共著, 日本建築学会学術講演梗概集, 1998.9
● 裸の王様, 単著, 建築技術582号, 1998.8
● 凡庸を非凡庸ヘ-デザインの心, 共著, 建築技術585号, 1998.11
● バイオリンのような軽い存在, 単著, 建築技術586号, 1998,12
● マテリアル・マン, 単著, SHIGERU BAN The Japan Architect 30号, 1998.7

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外国人の視点からの伝統住文化を題材に自然環境と住宅の関係についての基調講演や観光資源として文化遺産がもたらす地域活性化についての対談及び来場者を交えての意見交換をしました。Alan Burden先生は関東学院大学工学部の教授(工学博士)です。


イギリスと日本の町環境の構成の例をスライド写真を映写しながら説明をされました。又、イギリスでの保存、再生をサポートする法律制度があり、建物の解体、改築や補修工事に関しては特別な許可が必要で、又、それを行うための補助金がでる場合もあり、された建物の改築、補修工事に関する専門的なアドバイスが提供されるそうです。


建物の歴史的・建築的な意義を新しい用途に促進するように利用することで施工費が安くなり、資源を節約し、地域の景観保全やまち並み再生が新たなビジネスを興すことに繋がると述べられました。


再生プロジェクトを成功するためには、対比をうまく利用し、素材を上手に利用する、創造性豊かなデザインが要求されると指摘されました。


今回の来場者でひときわ目立ったのが未来の建築家を目指しておられる小学生の受講者です。遠方よりお父様、お母様ご同行で、熱心に聴講されました。頭の下がる思いです。すばらしい建築家になりますようスタッフ一同応援します!!




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