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Sunday, June 05, 2005, 11:32

2005/06/05 - Enviroment Dweeling and Town Construction Forum 2005

環境と住まいとまちづくりイベント2005

●日時: 平成17年6月5日(日) 午前10時30分~午後4時
●会場: S 邸(環境型リフォーム住宅:5月31日完成予定)

●主催: NPO法人エコ住宅リサイクルバンク
●講師: NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク 理事長 二藤 忠
●後援: 環境省/国土交通省/経済産業省/文化庁/林野庁/NHK横浜放送局/tvkテレビ/毎日新聞社/朝日新聞社/読売新聞社/日本経済新聞社横浜支局/神奈川新聞社/(社)かながわ住まい・まちづくり協会/住まい・まちづくり活動推進協議会/NPO法人家相協会
●申し込み方法: ハガキ・メール・FAXにて住所、氏名、電話番号を明記の上、下記へお申し込み下さい。
●お問合せ先: NPO法人エコ住宅リサイクルバンク〒231-0825横浜市中区本牧間門37-24 電話050-5526-1463 / e-mail:info@ejrb-y.jp
●交通案内: 東武鉄道伊勢崎線 北越谷駅下車徒歩15分

イベント開催の趣旨
京都議定書発効が及ぼす環境共生リフォームと住文化の未来と現実!!

干ばつや洪水、海面上昇。 世界各地で起きる異常気象や環境変化に、地球温暖化への懸念が強まっている。 南極大陸では実際ここ数年、大規模な棚氷の崩壊が衛星写真でとらえられている。 2002年には12000年前からあったとされるラルセン棚氷が35日間で3250平方キロ崩れてなくなった。 1998年から2002年間に全体の4割にあたる5700平方キロが崩壊し、この地球から消えた。 また、温暖化が一つの原因となって世界中で穀物が不足する事態が数年もしないうちに確実に訪れる。 気温が一度上昇すれば、穀物生産は一割減少するという研究結果がある。 世界の人口は増加傾向にあるのに、それを食べさせるのに十分な麦、米、大豆を生産できなくなる可能性がある。 穀物の一大輸出国だった中国の穀物生産量が頭打ちになりつつあり、現在中国は工業化で農地を転用しており、近いうちに穀物の一大輸入国になる。 となると世界の穀物価格は必ず上昇する、 「米国や日本のような裕福な国は対応できたとしても、貧しい国には死活問題である。」 地球温暖化を防ぐには、例えば伝統古民家再生やリフォーム住宅の省エネ化を進めたり、再生可能エネルギーを利用したりする手法と技術が必要である。 鉄鋼、化学、製紙などの エネルギー多消費型企業は京都議定書の発効によってさらなる省エネを迫られる。 オイルショック以降、徹底した省エネを進めてきたため、企業は更に「乾いた雑巾を絞る」ような努力を求められることになる。 また、ここに来て新エネルギーへの期待が高まっている。 今後は企業の努力以上に国民の温暖化対策が求められる。 自然への関わりと営みは「生命の環」で結ばれている。 健全な森には水源保護や、 温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収するという効果がある、また天然の森という生態系を破壊すれば未来に託すべき大切な財産を失う。 伝統的な日本人の自然観から現在の生活様式やスタイルを 変えた温暖化ガス発生ゼロを目指す住まい、「オール電化&エコキュート」システムを採り入れる未来型住宅リフォームこそ、快適で心なごむ「安らぎ」と「誇り」ある歴史と伝統、文化を受継いだ家庭生活が重要である。 我々は今、過去の高度成長と引き換え環境破壊や資源の浪費という重大な対価を払ったことに気づかされている。

フォーラムのプログラム

10:30~16:00
【S 邸:環境共生型「オール電化&エコキュート」リフォーム住宅見学会

13:30~14:15
「古民家再生と環境共生型住宅リフォームの今後」
NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク 理事長 二藤 忠

講師プロフィール
二藤 忠(ニトウタダシ)


略歴
1949年 山口県に生まれる。
1971年 日本大学生産工学部建築工学科卒業後、日光組(株)入社。
1973年 渡伯、Construtora Engin Ltda 入社。
1983年 東新総合株式会社 代表取締役に就任。
1984年 (有)シンセリティ・トリートメント・カンパニー設立代表取締役に就任、現在に至る。

【その他の活動】

NPO法人家相研究会 副理事長
NPO法人横浜にLRTを走らせる会 副理事長
NPO法人日本民家トラスト協会理事(事務局長)
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター会員
住まい・まちづくり活動推進協議会会員
(社)かながわ福祉サービス振興会
(社)かながわ住まい・まちづくり協会
横浜市福祉局介護保険 住宅改修施工事業者
横浜市木造住宅耐震改修促進事業事業者

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「崎田邸:環境共生型リフォーム住宅」見学会 【未来を選ぶ、地球を守る、迫られるCO2削減、リフォーム「百年の計」】


崎田様邸は越谷市の静かな住宅街にあります。近くには太田道灌の伯父、源照の開山と伝えられている天獄寺があります。明治時代には、夕暮れどきに元荒川沿いに響きわたる寺の晩鐘に風情を感じる人も多かったとのことです。


政府は京都議定書で義務付けられた温室効果ガス削減の目標を達成するため、家庭に省エネ目標、光熱費節約を呼びかけています。崎田様ご夫妻はいち早く、一国民行動としてオール電化及びエコキュートを採り入れたシステムリフォームを施工しました。


崎田様邸で当日開催しました見学会では、メーカー協力のもと、来場者にIH、エコキュートのメリット、使用法を説明されました。


奥様本位のプランニングで機能的に設計され、IHを採り入れたキッチンでつくられる手料理の数々がテーブルに並び、ご家族で過ごす楽しいひとときの空間が想像されます。


窓越しに見える新緑はアケビです。アケビは落葉樹なので、夏は自然の風を運び、青葉はカーテンの役目を果たし、冬は温かい日差しを注ぎます。四季を通して自然通風、太陽熱を利用、ヒートアイランド現象の緩和に役立つよう、ガラス面を増やし採光を確保しました。


火を使わず、自然の空気の熱を利用してお湯をつくるエコキュート。必要なエネルギーは従来のわずか1/3。地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」に取り組んでおります。




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