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Saturday, June 28, 2003, 09:34

2003/06/28 - Enviroment Dwelling & Town Construction Forum 2003

環境と住まいとまちづくりフォーラム2003

神奈川県と横浜市とともにエコ循環型住文化を語る―リサイクルで「集落&都市」の環境改善と活性化が実現できるか?―

●日時:平成15年6月28日(土)午前10時~午後5時
●会場:横浜ランドマークタワー13F(フォーラムよこはま)JR桜木町駅前
●主催:NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク
●共催:NPO法人日本民家トラスト協会/NPO法人横濱楽座/日本曳家協会
●後援:環境省/経済産業省/文化庁/国土交通省/神奈川県/横浜市/川崎市/神奈川県商工会議所連合会/社団法人かながわ住まい・まちづくり協会/NHK/TVKテレビ/朝日新聞社/読売新聞社/毎日新聞社/日本経済新聞社/神奈川新聞社/他
●お問合せ先:NPO法人エコ住宅リサイクルバンク電話050-5526-1463 / e-mail:info@ejrb-y.jp

日本は長寿国。
でも、住宅寿命は世界の先進諸国に比べると驚くほど短命です。あなたの家は何歳ですか? あなたより年上ですか?もしそうであれば「古くなった家をそろそろ新しく・・」と頭をよぎるはず。でも、あなたの古い家をゴミ出しする余裕はもうここにはありません。21世紀に向けて国が示した「循環型社会の形成」私たち個人はいったい何ができるのでしょう。

2002年4月「建設資材リサイクル法」がスタートし、5月には住宅の分別解体が義務付けられます。 短い建築寿命と産廃問題、木造建築文化の危機、林業の衰退など濃い影を落とした 質より量の住宅政策は、21世紀の循環型社会形成に向けて、環境と品質の時代へ本格的に修正始動を図っています。その大きな柱が建築廃材の発生抑制と再資源化、住宅の長寿命化、中古住宅の再評価です。

暮らしの再評価で「森と川と海」の自然環境が守られ、私達の生活環境の安全も保証されます。

フォーラムでは産官学+NPOで活躍される専門家をパネラーとして迎え、 環境や住文化、介護、少子化、住宅環境の変化の多様な視点から、古い民家や中古住宅の再生保存、古材活用が今後、 日本の農村や都市部の循環型社会に及ぼす影響について発言を求めています。 動き始めた、リサイクルで環境文化都市構想と伝統文化の保護を・・・ また、民家再生で「暮らしの歴史と伝統」を生きさせる魅力やメリット、ヒントを・・

21世紀は工業国から文化国への変化の時代です。

特別記念フォーラム2003 13F 6月28日(土)10:00~17:00

10:40~10:05 「主催者 あいさつ」
NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク
理事長 二藤 忠

10:05~10:35 「神奈川県知事宣言」(循環型社会形成に向けた神奈川県の取り組み)
神奈川県環境農政部廃棄物対策課
森山 純一 氏

10:40~11:10 「横浜市長宣言」(横浜G30行動・横浜G30プラン環境行動都市)
横浜市環境事業局ごみゼロ推進総合対策部
加藤 眞知子 氏

11:15~12:00 「古民家再生と伝統住文化の継承」
NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク
「宝石を捨てて、砂利を買う」、日本人 ・・ 横濱山手地区「西洋館に住む誇り」
理事長 二藤 忠

13:00~13:50
「西欧伝統住文化のまちづくりと環境保全」
19年間英国在住 建築家
英国に学ぶ・・・ 開発と環境保全、住民がはたす役割・・・!!
森田 嘉久 氏

14:00~14:50
「文化財保全による環境街づくりと活性化」
国土交通大学校 非常勤講師
開港時代の文化財保全と再生で・・・ 街づくりがはたす循環型環境文化都市とは
岩瀬 文夫 氏

15:00~17:00
「特別記念フォーラム」
エコ循環型住文化を語る=「木の及ぼす力」 (パネリスト :産官学+NPOの有識者)
コーディネーター 串田 チャコ 氏

司会 NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク 宮島 良尚
* 質疑応答の時間があります。

語らい&相談会 34F 6月29日(日)10:00~17:00

「古民家の解体と曳家の技術」
古民家解体!!。 循環型社会構築に向けた建築廃棄物減量と曳家の技術について。
日本曳家協会 会長 恩田 忠彌 氏

「今、なぜ民家 古民家の魅力」
伝統住文化の継承、環境破壊による地球温暖化、森林水資源問題、ゴミ処理暮らしの問題解決に少しでも貢献できるよう!!。 民家再生の取り組み。
NPO法人 日本民家トラスト協会 事務局長 二藤 忠 氏

「技で環境保全 」
県産材活用に向けての取り組み。 日本の木材が売れなければ森林を手入れする人がいなくり・・・・、現実、荒廃している森林が広がっている。
身近に触れる木のぬくもりの活用法を・・・・。
神奈川県建具共同組合 室長 箕島 良一 氏

「匠の技 伝統住文化を守る」
反響を呼んだ、古い民家のマンション移築再生。施工実例の紹介と共に近年の高いリフォーム技術と可能性について現場から報告。
NPO法人 エコ住宅リサイクルバンク 理事長 二藤  忠

司会 NPO法人エコ住宅リサイクルバンク 宮島 良尚
*質疑応答の時間があります

会場のご案内
*参加費無料、入退場自由
34階展示場にてご相談を賜りますご来場者には駐車券を発行

【住所】横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー13F

【交通】JR桜木町駅より動く歩道を利用し徒歩10分動く歩道を降りて右側のランドマークタワーの回転扉を入り、エレベーターAをご利用ください。


主催 NPO法人エコ住宅リサイクルバンク
(問合せ・連絡先)TEL 045-621-1384事務所 横浜市中区本牧間門37-24 Eメールでのお問い合わせ : info@ejrb-y.jp


当NPO法人が進めている建築廃材の減量による環境保護と循環型社会の実現を、神奈川県が進めている環境指針「新アジェンダ21かながわ」の中期的な行動計画及び横浜市が目標としている「横浜G30行動宣言と横浜G30プラン」を取り入れ、良質な都市環境、地球環境への対策を講ずる、NPO、市、県、企業共同参加の協働イベントです。


神奈川県環境農政部 廃棄物対策課の森山様から今の大量消費、大量廃棄の一方通行から環境型社会形成に移行する神奈川県の取組みについての基調講演でした。


横浜市環境事業局ごみゼロ推進課の加藤様です。横浜市では平成22年度における全市のごみ排出量を平成13年度に対して30%「G30}削減を目標に市民、事業者と協働で普及啓発に取り組んでいる企画を発表しました。


当NPO法人の二藤理事長より「築年数が古い住宅でも、構造体がしっかりして内装や設備面が良好な状態」であれば、建築物は財産であり、使い捨ての建築廃材に化しない旨を述べさせていただきました。


英国で長年建築関係に携わってこられました建築家の森田様です。英国においての開発と環境保全とそこに携わる住民の役割、ナショナルトラスト制度、日英法制度の違い等の基調講演をされました。


国土交通大学非常勤講師の岩瀬様です。コンクリート建造物の解体時に生じる廃棄物は、正しく処理することで、二次製品の材料として再生可能であるが、コンクリート建造物を新設の際に、地震でも壊れないような構造物を造ることで解体の必要性をなくし、リフォームを主流とするようなシステムを構築することを計画的に進めることの大切さを解説されました。


会場の様子です。


第2部では特別記念フォーラムを開催しました。


日本古来の建具、家具の素材は木です。いつしか時代の波に飲み込まれてしまい、遠い存在になりつつ木のぬくもり、生命力をもっと身近に感じてほしい。山林環境問題が大きなテーマとなっている今日、国内材を使うことは、林業が息を吹き返し、森が適切に管理され、環境問題の改善にも役立つことをディスカッションしました。


環境型社会構築に向けた建築廃棄物減量と日本の住文化を守るため、活動をされております曳家協会会長の恩田様の曳家の技術についての基調講演です。




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