設立趣旨
エコ住宅リサイクルバンクは、伝統古建築や古民家の移築・再生、および古民家の部材等の再利用・再活用を通して、自然環境の保護、古民家と中古住宅の取壊し時にでる建築廃棄物の減量化、或いは社会生活で発生する二酸化炭素(CO2)削減の運動、また国が進めているチャレンジー25運動に「エコロジー」を提案する団体として積極的に参加・協力をする。
他方、行政との協力関係を強力に推し進め、都市と地方における環境保護・保全と観光・経済・産業等々の関係の構築づくりに貢献すると共に、あらゆる人々に対して、住まいやまちづくり・村づくり活動と未来の子供たちへ日本住文化の伝統を守り継承する意識の啓発を行う。特に、少子高齢化社会を迎えた21世紀において、地球環境を守ることへの想い、環境重視型「創エネ・省エネライフ製品」を広く国民運動として都市部・農漁村を問わず提案して参りたい。
また、国内・海外の低炭素社会の環境創りにおいて、住まいづくりや地域づくりを重要な諸問題として捉え、情報収集、調査、提言に関する事業を行う。
「安全で安心」、且つ緑豊かで癒される「伝統美」豊かな住まい・まちづくりを目指す。このことから、コンパクト地域がもつ歴史遺産の重要性、居住内での住まいかた、蝶がまい小鳥がさえずる豊かな自然、循環型環境共生社会形成に寄与することを目的として設立する。
主な活動
1.まちづくりの推進を図る事業
2.学術、文化、芸術の振興を図る事業
3.環境保全を図る事業
4.経済活動の活性化を図る活動
5.国際協力の活動
6.前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
理事長メッセージ
最高の和文化継承の基礎づくり
2011年3月11日午後2時45分、東日本三陸海岸地域をかって世界が経験した数少ない、未曽有の大震災と大津波が襲いました。地域住民の多くのかたが被災され、被災当日から苦難の避難生活が始まりました。また、追い打ちをかけるがごとく、東京電力株式会社福島第一原子力発電所が、大津波による津波被害で建屋が損壊し、水素爆発事故が発生しました。近隣地域を放射能の危険にさらし、いまだに住民の多くの方がたを苦難のどん底に落とした生活を強いています。産業といえば元より農林水産業は壊滅状態、商工業も同様の状況で被災し、罹災者の多くのかたは仕事がなく、明日への希望も持てず労働意欲が低下している現実が未だ続いています。
よく、1995年1月17日の神戸・淡路大震災との比較をメディアはなされますが、地震のあり様が根本的に違います。神戸・淡路大震災の発生規模はM7.3の直下型地震であり建物の倒壊が中心です。一方、東日本大震災は震源域が東北地方太平洋沖の地震でM9.0の大地震、それに伴って発生した大津波がもたらした重大な被害です。これからの復旧・復興のあり様も従来の考えかたを根本的に考え直し、罹災されたかたを重視した、未来への夢と絆が持てる家づくり・まちづくり・夢づくりに大きく舵を切り、「変える、変わる、変えさせる」を大震災の教訓として捉え、微力ながら罹災者皆様のお手伝いを「エコ住宅リサイクルバンク」はさせて頂きたいと考えます。
東日本大震災で犠牲になられた皆様に、衷心より哀悼の意を捧げるとともに、素晴らしき明日の日本を築く礎に。
Let's! 環境ボランティアで活動紹介 [特集] 住宅の分別解体・リサイクル〔住宅金融公庫〕
「住」の視点から環境と文化のあり方を提案 住文化の継承と環境保護
古民家再生保存啓発活動
「都筑邸の古民家再生保存解体」
我が国の取り壊された住宅の平均築年数は約27年です。
アメリカは64年、イギリスは84年に比較すると遥かに短命です。また、住宅に関する投資金額に占める、リフォーム費用の割合についても、日本は30%未満に対して、欧米では50%を超えています。
住宅を建てると、修繕・リフォームにはあまりお金をかけず、築後30年頃に簡単に建替えを選択するという現状が浮かび上がってきます。
時にはゆっくりと考え、じっくり取り組むことがいっそう大切になるのです。速さを追求することに捉われ過ぎると、目先のことに気をとられその本質を見失ってしまいがちです。時を重ねた古民家はいとおしい。
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活動沿革
- 2012年4月8日
- 平成24年度神川町訪問交流会
原善三郎翁は武州(埼玉県)より横浜へ移り横浜の街づくりに貢献。
主催:横浜本牧観光協会
- 2011年11月29日
- お客さまの夢から未来を創る、「夢見る力」「夢探し」
講演:エコと想い出をデザインする暮らし
主催:スルガ銀行(d-labo)
- 2011年3月21日
- 環境と住まいとまちづくりフォーラム2011
再生古民家ECOライフのまちづくり
中区活動団体支援事業(パワーアップコース)
- 2010年6月23日
- 平成22年度鶴見区区民意識調査業務等受託
受託先:横浜市鶴見区長
- 2010年2月3日
- 第1クール 歴史フットパス英語ガイド講座
歴史フットパス英語ガイドの会
講師:土井道子、井上健夫、日高由記
コーディネーター:古街道研究家 宮田太郎
中区活動団体支援事業(スタートアップコース)
- 2010年1月27日
- ガイド養成講座受講生と歴史浪漫探索ウォーク
歴史フットパス英語ガイドの会
コーディネーター:古街道研究家 宮田太郎
- 2010年1月20日
- 歴史フットパス英語ガイド講座設立説明会
コーディネーター:古街道研究家 宮田太郎
- 2009年9月6日
- 開港150周年記念事業
黒船物見遊山 横濱商街ウォークラリー
主催:黒船物見遊山実行員会
後援・協力参加
- 2009年7月4日
- 横浜会議 第6回政策研究発表会
ECOエネルギー地産地消型街づくりと公共交通システム(ETC)
研究テーマ:プレゼンテーション
主催:横浜市政策局政策部政策課
- 2009年6月20日
- 平成21年度持続可能な社会づくりを担う事業型環境NPO・社会的企業中間支援スキーム事業のモデル実証事業
提案:地域生産ECOエネルギーの地産地消システムの導入
ビジネスモデル事業
申請先:環境省総合環境政策局長
- 2009年5月15日
- 平成21年度住まい・まちづくり担い手事業
提案:「歴史おこし」からはじまる本牧山手の魅力発掘と地
域交流、そして外国人向け賃貸古民家再生保存ビジネ
スの創出
申請先:一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構
- 2009年2月18日
- 第14回地球温暖化対策部会 第4回意見交換会
「題材:温暖化効果ガス排出の少ない交通利用を広めるため の制度はどうあるべきか?」
ショートスピーチ:本牧トランジットシティ構想
主催:横浜市環境創造審議会
- 2008年12月26日
- 開港150周年プレイベント YOKOHAMA・みらい・FESTA
黒船物見遊山 横濱商街ウォークラリー
主催:黒船物見遊山実行員会
後援・協力参加
- 2008年12月6日
- 第2回 なか区民活動センター祭り 〜みんなで国際交流〜
主催:なか区民活動センター
出展参加
- 2008年11月13日
- オフタイム充実宣言!! 新しいエコライフの流儀
講演:あなたがつくる“100年の住まい”
主催:横浜中区役所(なか区民活動センター)
- 2008年9月20日
21日
- 横浜ライフデザインフェア2008
50代からはじめる あなたへの100の提案
主催:横浜ライブデザインフェア実行員会
横浜市 パシフィコ横浜
出展参加
- 2008年9月20日
- TBSラジオ「今日よりちょっといい明日を」
「古い民家をリサイクル」で柳井キャスターとの対談
TBSラジオ環境キャンペーン
- 2008年9月19日
- 地球にやさしく、家庭にうれしいチーム・マイナス6%
第1回「住宅用太陽光発電&オール電化・エコキュート」システム導入説明会と相談会
定期開催:ヨコハマ・エコ・スクール(YES)講座
認定:横浜市地球温暖化対策事業部
- 2008年9月14日
- 環境と住まいとまちづくり2008
歴史と伝統が教える、再生の道「古民家無償譲渡」見学会
しまだあやミニライブ
東京新聞取材・記事掲載:2008年9月15日
- 2008年7月12日
- 横浜会議 第5回政策研究発表会
歴史遺産がしめす本牧の街づくりと「心の開港を」
主催:横浜市政策局政策部政策課
- 2008年4月22日
- 協働の住まい・まちづくり
〜想いが重なる住まい・まちの実現に向けて〜
主催:住まい・まちづくり活動推進協議会
- 2007年12月8日
- 環境と住まいとまちづくり2007
環境と文化資源と新しい省エネ機器の組合せで、
個性豊かな環境型エコリフォーム住宅を目指す。
展示会場:横浜市・竹中邸
- 2007年9月30日
- 環境と住まいとまちづくり2007
歴史遺産を生かした国際観光立国を目指す
「歴史と伝統文化が伝える、大和建築」
協働開催:中区区政80周年記念イベント
同時開催:黒船物見遊山ウォークラリー
黒船物見遊山実行委員会
中区活動団体支援事業(パワーアップコース)
- 2007年9月22日
23日
- 横浜ライフデザインフェア2007
〜大人たちの博覧会〜
主催:横浜ライブデザインフェア実行員会
横浜市 パシフィコ横浜
出展参加
- 2007年7月14日
- 横浜会議 第4回政策研究発表会
歴史遺産を活かす本牧の街づくりと「心の開港を」
ショートスピーチ:250年の鎖国の扉を開いた横浜
主催:横浜市政策局政策部政策課
- 2007年4月23日
- 平成19年度地球環境防止に係る国民運動におけるNPO・NGO等の民間団体とメディアとの連携支援事業
申請案:古民家再生・民家の部材利用による住宅建築を推進しCO2削減啓発
共同申請社:エヌ・ティ・ティ番号情報株式会社
申請先:環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室
- 2007年3月2日
- 古民家再生保存の相談と提案
都心に佇む一軒の古民家、戦後移築再生
横浜本牧埠頭のレンタルコンテナに仮収納、近い将来再生
管理受託
- 2007年2月3日
- 環境と住まいとまちづくりイベント
地球環境を守り続ける魅力的なまちづくり運動で、本牧の「市民力」でLRT導入を!!
会場:大鳥中学校コミュニティハウス
よこはま夢ファンド助成事業
横浜市市民活力推進局
- 2007年1月27日
28日
- よこはま夢ファンド寄付啓発イベント
貴重な歴史文化資源の保存及び廃棄物減量が地球温暖化助長を防止することにも繋がる
プレゼンテーション
会場:横浜そごう入口前ひろば
主催:横浜市市民活力推進局
- 2006年7月1日
- 横浜会議 第3回政策研究発表会
歴史遺三溪園を活かす国際観光都市横浜の創造
プレゼンテーション
主催:横浜市政策局政策部政策課
- 2006年6月1日
- 平成18年度地域経済元気づくり事業
歴史・文化を活かす「匠の技」の保護と育成をふまえた
本牧地区活性化
主催:横浜市経済観光局
- 2006年3月26日
- 地球温暖化防止及び省エネ化を図る
省エネシステムを採用する中古住宅のエコリフォームの
プロデュース&コーディネート
- 2006年2月5日
- 環境と住まいとまちづくり2006
歴史古街道から見えてくる横浜の未来
歴史トーク:宮田太郎氏(歴史古街道団団長)
ヴォーカリスト:藤沢教正氏
- 2005年11月3日
- 横浜発!市民が提案する新未来構想プロジェクト
横浜会議長期ビジョン研究会
提案発表:歴史的文化国際観光都市横浜の未来
ショートスピーチ:本牧にLRTが街づくりに必要なのか?
横浜市発行「調査季報158号特集」に掲載
主催:横浜市政策局政策部政策課
- 2005年7月9日
- 横浜会議 第2回政策研究発表会
ショートスピーチ:国際観光都市横浜の未来とブランド本牧
にLRTを走らせる必要性と魅力
主催:横浜市政策局政策部政策課
- 2005年6月5日
- 環境と住まいとまちづくり2006
環境共生リフォーム住宅見学会
展示会場:埼玉県越谷市・崎田邸
協力:東京電力株式会社春日部支社
- 2005年4月10日
- 群馬県安中市・無償提供古民家見学会
築160年の旅籠づくり古民家
- 2004年11月13日
- 環境と住まいとまちづくり2004(秋)
伝統が諭す!!大和美の街と住まい
講師:アラン・バーデン氏(関東学院大学教授)
- 2004年5月8日
- 環境と住まいとまちづくり2004
伝統から学ぶ、美の住まいと街づくり
講師:吉田鋼市氏(横浜国立大学教授)
パネリスト:清家剛氏(東京大学大学院准教授)
神奈川新聞取材・記事掲載:2004年5月9日
- 2003年12月6日
- 環境と住まいとまちづくり2003(秋)
特区で歴史的地域の活性化を「日本の美、伝統民家で探る」
講師:見城美枝子氏(青森大学教授)
挨拶:松沢成文神奈川県知事
- 2003年11月18日
- 横浜市長とのカレーランチミーティング
次世代に遺したい「歴史的地域文化を愛する心」
主催:横浜市
神奈川新聞取材・記事掲載:2003年11月19日
- 2003年10月31日
- “われら!!まちづくり仕事人
〜末代まで伝える住まいまちづくり〜
主催:社団法人かながわ住まいまちづくり協会
プレゼンテーション&討論
かながわ住まい・まちづくり協会広報誌
記事掲載:2003年11月20日
- 2003年10月18日
- かながわオープンカレッジ2003
講演:「リサイクル都市」への道筋を探る
主催:神奈川県立川崎図書館
- 2003年10月17日
- よこはま住宅フェア2003
主催:よこはま住宅フェア2003実行員会
共催:横浜市
出展参加
- 2003年6月28日
29日
- 環境と住まいとまちづくり2003
一部:神奈川県と横浜市とともにエコ循環型住文化を語る
講師:岩瀬文夫氏(国土交通大学校非常勤講師)
二部:語らい&相談会
建通新聞取材・記事掲載:2003年7月3日
- 2003年3月11日
- KBS京都 笑福亭晃瓶の「ほっかほかラジオ」
「古い民家をリサイクル」で笑福亭晃瓶と電話対談
- 2003年1月17日
- 民家の保存と再生展
明治・大正・昭和初期建築と市民の暮らし
展示会場:神奈川県立川崎図書館
- 2003年1月16日
- かながわ県民活動フェア2003
講演:「今なぜ民家?」新潟・横浜から民家保存再生
主催:神奈川県かながわ県民サポートセンター
- 2002年11月21日
- 古民家解体体験見学会&古材オークション
職人による解体の手順や建築工法の実況解説
現地:神奈川県川崎市
東京新聞取材・記事掲載:2002年11月21日
- 2002年9月21日
- 和風モダンニズムハウス見学会
良質な戦後のモダニズム解体前の見学開催
現地:東京都池袋区
- 2002年5月1日
- 和洋折衷古民家無償譲渡見学会
昭和初期和洋折衷住宅見学開催
現地:東京都渋谷区
読売新聞告知掲載:2002年4月7日
NHK国際放送局の取材、海外放送
- 2002年4月15日
- 特定非営利活動法人エコ住宅リサイクルバンク登記登録
- 2002年4月8日
- 特定非営利活動法人エコ住宅リサイクルバンクとして法人化認証
- 2002年3月2日
3日
- 国はどう動く、中古住宅の再生と再評価
特定非営利活動法人エコ住宅リサイクルバンク認証予定記念フォーラム
講師:鈴木喜一氏(武蔵野美術大学講師)
井上俊之氏(建設省住宅局住宅生産課建築生産技術企
画官)
赤井士郎氏(一般社団法人住宅リフォーム推進協議会
会長)
岩村和夫氏(武蔵野工業大学教授)
毎日新聞取材・記事掲載:2002年3月3日
NHK国際放送局の取材
- 2002年1月15日
- 非営利活動エコ住宅リサイクルバンクの特定非営利活動法人化の申請書類提出
- 2001年12月4日
- 非営利活動エコ住宅リサイクルバンク設立の総会
- 2001年8月6日
- 古民家移築再生着工
マンション内へ解体撤去確保材移築再生
日本經濟新聞取材・記事掲載:2002年2月4日
Seishimi取材・記事掲載:2002年2月1日
読売新聞取材・記事掲載:2002年1月14日
The Refom新聞取材・記事掲載:2002年1月8日
毎日新聞取材・記事掲載:2002年1月8日
朝日新聞取材・記事掲載:2001年12月20日
- 1999年11月9日
- 古民家移築再生の相談
環境資源や廃棄物軽減、日本文化、生活習慣の継承の観点からマンション内移築再生の提案